熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
今後とも御身大切になされまして御活躍あらんことを心からお祈りを申し上げます。(「企業局長も事務局長もおる」と呼ぶ者あり) 企業局長並びに議会事務局長、本当に長い間、県勢発展のため、また議会の発展のために御尽力賜りましたことを心から感謝を申し上げます。今後ますますの御活躍を心からお祈りを申し上げます。 さて、二十一世紀まであと十八年、先進国としての日本の将来は、日本独自の政策運営が要求されます。
今後とも御身大切になされまして御活躍あらんことを心からお祈りを申し上げます。(「企業局長も事務局長もおる」と呼ぶ者あり) 企業局長並びに議会事務局長、本当に長い間、県勢発展のため、また議会の発展のために御尽力賜りましたことを心から感謝を申し上げます。今後ますますの御活躍を心からお祈りを申し上げます。 さて、二十一世紀まであと十八年、先進国としての日本の将来は、日本独自の政策運営が要求されます。
テクノポリス建設に際しまして最も重要な課題は研究開発機能の充実でありまして、そのことが県産業の活性化につながると同時に、郷土の有為の若者が地域にとどまり、郷土のために活躍する場を確保することになると考えております。さきの知事答弁にもありましたように、母都市である熊本都市圏の総合的な機能の拡充を図りながら研究開発機能の集積を高めてまいりたいと考えております。
本問題は、すでにわが八浪議員が指摘されているところではございますけれども、最近、せっかく体育の専門大学を優秀な成績で卒業しておりながら、目指す教職につけない前途有為の青年が多く存在するわけでありますからその青年たちに大いに活躍していただくためにも、もう一度この問題は真剣に考えるべきではないかと思うのですが、率直な教育長さんの御答弁を承りたいと思います。
議第50号、地域において多様な人材がいきいきと働き活躍するための人材育成計画の策定については、大型開発を進めるための人材育成をすすめるもので反対です。 以上で、反対討論といたします。 ○議長(岩田国夫) これをもって討論を終結します。 これより採決に入ります。 まず、先ほど文教くらし委員長から報告がありました請願第11号について、起立により採決します。
このように、愛知丸を活用した実習を充実させることにより、将来、世界の海を舞台に活躍できる水産海洋分野のスペシャリストを育成していく。
県 民 環 境 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時58分~午前10時15分 会 場 第6委員会室 出 席 者 おおたけりえ、神谷和利 正副委員長 神野博史、峰野 修、伊藤辰夫、青山省三、南部文宏、村瀬正臣、高木ひろし、黒田太郎、 小木曽史人、加藤貴志、神谷まさひろ 各委員 県民文化局長、県民生活部長、人権推進監、女性の活躍促進監
これからは世界市民としての活躍が望まれます。 なお、これらは、教育社会学で著名な本田由紀教授の著作から参考にさせていただきましたことを申し添えておきたいと思います。 私の考える茨城県「子どものための幸福度指標」は、本県の今の立ち位置を明確にし、何を目指していくかを指し示すものです。
そこでまず、女性活躍について伺います。
グリーン分野で時価総額一兆円の規模の会社が複数出てくるということでありまして、東京都のスタートアップ戦略が目指すグローバルで活躍するユニコーンはこの分野から生まれるということであります。 実際に、先日開催された都の初のグローバルスタートアップイベントであるCity-Tech.Tokyoでも、クライメートテック関連のスタートアップが数多く出展しておりました。
国際スポーツ大会の開催は、トップアスリートの活躍を間近で観戦することで都民のスポーツへの興味や関心を高めるとともに、都民のまちににぎわいをもたらして、地域や経済の活性化にも資するものです。
また、先月二十日には、徳島や鳥取をはじめ、日本創生のための将来世代応援知事同盟に参画する二十三名の知事により、性的少数者に対する理解促進と様々な取組の一層の推進、国におけるあらゆる分野での取組の後押しなどを内容といたしました多様性への理解促進と、誰もが安心して暮らし活躍できる社会づくりを求める緊急共同声明を発出いたしたところであります。
滋賀県女性活躍推進企業認証制度、以下、認証制度と言います。この認証基準のうち、男性の賃金を100とした場合、女性の賃金が74.3%以上であるとの項目があります。この基準を達成する事業者数の到達状況を踏まえて、新年度の取組を伺います。
そのため、広島労働局などとも連携し、経営者向けの勉強会や、県のホームページ、経済団体の広報媒体など、様々な機会を活用して、企業における働き方改革や女性活躍に関する理解促進を図ってまいります。
それぞれ答弁をいただきました、3名の方のこれからの御活躍を念じながら、質疑を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○細江正人 委員長 以上で、加藤誠一委員の質疑を終了します。 しばらくそのままでお待ちください。 次に、河井昭成委員、待機席へお願いします。 それでは、河井昭成委員の発言を許します。
3: ◯質疑(出原副委員長) グローバル人材の定義に関する御答弁の中で、世界で、どんな場所でも活躍できる人材とありましたが、まさに、そうだと思います。広島に住み続ける中でも、グローバルの感覚は養うことができると思いますけれども、その一方で、県外や海外に出てこそ、養われる感覚もあるのではないかと思います。
このような地域で活躍している頑張る事業者、頑張るDMOをしっかりと応援することが重要であると思います。地域が一体となって行う取組と連携し、支援することにより、地域の魅力が広く発信され、国内外から多くの人が訪れて、地域が活性化していくものと考えています。 そこで観光局長にお伺いいたします。
県内企業の皆様が早くその必要性を見いだし、広島のデジタル人材が県内で活躍できるよう県として取り組んでいただきたいと思います。 続きまして、民間事業者によるデジタル投資の促進について質問いたします。 さきの総務省の調査では、DXへの取組に当たっての課題として約30%の中小企業が資金不足と回答しています。
学生の県外流出に歯止めをかけ、県内において多様な人材を育成し、県内に就職し活躍してもらうことが、奈良県の今後の発展につながるものではないかと考えます。 現在、知事が新設を進めておられる奈良県立工科大学とあわせて、県内の国立大学を国の管理のもとに1つに統合し、総合大学とすることが県内の高校生にとっても大きなメリットがあるのではないでしょうか。
奈良県におきましては、産業競争力の強化と、それに伴う魅力的な雇用の創出により、若者が活躍できる環境を整えることが重要かつ喫緊の課題でございます。そのため、新大学には、産業界のニーズに応じた優秀な理工系人材の育成や、共同研究を通じた企業の技術革新への支援に取り組むことを期待しております。
グローバル化の進展が著しい中、海外の旺盛な活力を取り込み、本県の持続的な成長に結びつけるためには、多様な価値観や豊かな経験、技術を持つ外国人材の活躍が求められています。そのため、中長期的にその核となることが期待される留学生の支援に取り組むことは大変重要です。